21世紀の暮らしを考える。食の学校

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【会員リレートーク】002 - 横山峰男さん

2008年01月08日

晋栄君の後とは、弟子と師匠の関係では反対の様な気がするが、弟子の後のブログでも良しとするか・・・(笑い)

私、横山峰男は昭和22年8月1日生まれで60歳になりました。食の学校の会員になって早6~7年かな?

私が食の学校で学んだ思いを少し述べるとします。

世の中に宇宙があり、地球があり、国があり、県があり、町、家、家族があり、その中でアンチエジングを創作して、老衰する事を夢に見て会社、家庭にて日夜活躍をしている昨今です。私が老衰を考えたのは40歳代では80歳、50歳代では90歳。最近では長生きの目標を108歳にしました。108の煩悩を断ち切り、社会、家族に迷惑をかけないで老衰をする事にしました。

天寿を全うするには「食」です。

40歳50歳までは腹八分目、50歳60歳までは腹七分目を目安とし、穀物を主に農産物の加工品、海産物をバランス良く食して、運動をして、良い空気を吸い、自分に勝ち(自分を騙し)ストレスを溜めないで生活をする事により長生きをするように思い始めてきた昨今です。

良い運動とは、良い食とは、ストレスを溜めない方法については、又次回ということで!

(株)鈴乃家 http://www.suzunoya.co.jp/
横山峰男

横山峰男さん

次回は村上農場の村上智華さんにお願いします。

投稿者: 食の学校 日時: 2008年01月08日 09:38 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【セミナー・イベント】2008年1月以降の食の学校 セミナー・イベント

日 時 会 場 内 容
2008年
1月22日(火)
~24日(木)
沖縄県(粟国島) ◇産地研修 in 沖縄
お待たせしました!「粟國の塩」の小渡さんを訪問します。沖縄では、市場見学、とうふよう見学、黒麹の泡盛(春雨)工場見学を予定しています。
2008年
2月1日(金)
食の学校 ◇新春特別セミナー
  講師:安部 司さん
安部司さんの海外レポート第一弾!!超多忙の合間をぬって昨年アメリカを訪問した安部さんに、その裏話を語っていただきます。
2008年
2月20日(水)
~24日(金)
東京ビッグサイト ◇2008スーパーマーケットトレードショー
2008年
3月14日(金)
食の学校 ◇定例セミナー
  講師:竹並一人さん
“食材シリーズ”第一弾!無添加かまぼこをつくっている別所蒲鉾店・竹並さんのお話です。実演もあります!!
2008年
4月24日(木)
~26日(土)
島根県 ◇第7回食の学校 会員大会 in 出雲
出雲、奥出雲の生産者を訪問します。
2008年
5月21日(水)
食の学校 ◇定例セミナー
  講師:垣田 達哉さん
BSE、鳥インフルエンザなど食の安全問題の第一人者、垣田さんに生鮮食品の実態や自給率・食品表示偽装問題などを語っていただきます。

投稿者: 食の学校 日時: 2008年01月08日 15:47 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【塩川恭子の食コラム】幸せな食卓とは ―たまごかけご飯に思う―

2008年01月25日

塩川恭子の食コラム新米のおいしい季節である

炊きたてのご飯に新鮮な卵をポンと割りのせてお気に入りの醤油を数滴。ササッと混ぜてかき込む――。食事の作法を重んずる方なら眉をひそめるだろうこの食べ方。これぞニッポンの味とご飯党ならではの醍醐味が味わえる。

この「たまごかけご飯」がひそかにブレイクしているという。スーパーやコンビニの棚に並ぶ「おたまはん」は専用の醤油の小瓶。ドライブインでは、新米の米俵の隣に大量の卵のパックと醤油が大陳列してあった。

このブームの仕掛け人は島根県奥出雲の「たまごかけシンポジウム」のメンバーの面々。山村地区の特産品の企画開発担当者、醤油醸造、そば製造業、海産干物、練り製品、乳業など業種、業態を越えて地域活性化のために活動してきた人たちである。「家庭で料理をしなくなって醤油の消費が減っちゃった」「若者はパンやスパゲッティ。主食の米は影が薄いよ「」あったかい白飯に卵かけただけで旨いのになあー。」いつもの寄り合い席でのこと、何気ない会話の中からコロンブスの卵ならぬ「たまごかけご飯」のアイデアが誕生したという。

奥出雲地方は「命をはぐくむ農業」をテーマに早い時期から地域ぐるみで有機農業や正しい食の普及を実践してきた。米も醤油も農産物も「ほんものがあたりまえに有る」ところなのである。当然のことながら、ご当地の「たまごかけご飯」は旨い。

仕掛けてから約6年、確かな食への見直しの機運と相まって一気に広まった。このブームに乗ってたまごかけ用の醤油が全国あちこちの蔵で誕生し、チームは業界や県から表彰されるに至った。

お母さんたちが台所を放棄しはじめたといわれてから久しい。食卓の上の手作り風惣菜も外からの調達品、炊きたてご飯はスーパーの売れ筋である。一見豪華に見える食卓。でもそこには大事なものが欠けてはいないだろうか。

家庭料理の崩壊は家族の崩壊、そして社会の崩壊へとつながりかねない。昨今、ひきもきらない食品業界の嘘やごまかしの発覚。連日のように目にする関係者の謝罪の場面に「あなた方だけの責任よ」と声高に言い切れるだろうか。安価で便利で見掛けがよくて長持ちする。しかも美味しく、できたて!がいい。皆が望んだもの、売れるものへと、業界も消費者も皆で走った結果にすぎない。生産者はなげく。「やれ有機だ、無農薬でつくれと消費者は言う。でもちゃんと買ってくれるの?ごまかしをして安くつくったものと価格だけ比較して、高い高いと結局売れないんだよ」と。

家庭の味の喪失だけに留まらない。食材のつくられ方、素材の特徴、調味料の善し悪し、鮮度、味付けなど「食べもの」を選び極める力が育たない。結果、賞味期限、消費期限というシール頼みとそのチェックに追われ、いつも「誰かのせい」という責任転嫁に行き着いてはいまいか。

炊きたてのご飯に産地の棚田を想い、ひとしずくの醤油に日本の伝統食品への感謝を、そして一個の卵に「命を頂くありがたさ」に合掌。この上ない幸せな食卓である。

投稿者: 食の学校 日時: 2008年01月25日 12:56 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【会員ニュース】老舗のちからに脱帽 - (株)八木澤商店(岩手県)

八木澤商店さんが創業200周年を迎えました。

9月8日、記念行事として創業200周年記念式典、記念公演“林隆三と楽しむ宮沢賢治童話の世界”(朗読公演)、及び記念祝賀会が開催されました。

八木澤商店は、文化4年(1807年)創業時、八木澤酒造として日本酒を醸造していましたが、大正時代に醤油醸造業を兼業。昭和20年代からヤマセン味噌、醤油の製造を始めました。現在の河野和義社長は8代目になります。主力商品である「こいくちしょうゆ」特級・本醸造は、2003年「第30回日本醤油品評会」で最高賞の「農林水産大臣賞」を受賞しました。

なお、記念行事の朗読公演のチケットの売上金全額が『陸前高田市奨学資金貸付基金』に寄付され
ました。八木澤商店の皆さんの心意気が感じられる、あたたかなお話です。

投稿者: 食の学校 日時: 2008年01月25日 13:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【会員ニュース】天と地の恵み、人との出会いに感謝 - 生命農法研究会

生命農法研究会 収穫感謝祭レポート(2007年11月10日)

「無肥料無農薬栽培を始めて今年で4年目。天候不順の中で多くの困難にさらされましたが、私の畑の中では有機農業をしていた時よりも、むしろ育ちが良く私たちが望むその全てを地球が既に用意していることに気づかされるようになってきました~」これは収穫感謝祭の案内状の高橋丈夫さんの言葉です。

当日はあいにくの雨。でも雨は知らない者同士を仲良くさせてくれるようです。「どこからですか?」「神奈川の三崎です」「九州の…」「えぇえ~。そんな遠くから!!」会話が弾みます。

「正しい食べものがこんなに揃うのは日本中探してもここだけかも…」とポツリ。打ちたてうまさ抜群のお蕎麦、青森のほたて、赤米ビール、無殺菌牛乳、無農薬りんご、高橋さんの青大豆でつくった豆腐や豆乳等々、書ききれないくらいの食べもの、飲み物を前に、大地に感謝、自然に感謝、そして高橋さんに感謝です。

驚いたのは若い親子連れが多かったこと。本当にたのもしいかぎりです。「私たちの未来を背負う子供たちのためにも、食と農そして感謝の心を収穫祭という祭りの中で理解を深めて~」高橋さんの言葉通りの心温まる収穫祭となりました。

来年も必ず来まぁ~す!! と名残惜しい1日となりました。

投稿者: 食の学校 日時: 2008年01月25日 13:07 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【おススメの本】新刊のご紹介(2008年1月)

食卓の向こう側 コミック編1
作画/魚戸おさむ
原作/佐藤弘・渡辺美穂
価格/ 952円(税別)
発行/西日本新聞社
『家裁の人』の漫画家・魚戸おさむさんが描く「食卓の向こう側」のコミック版。 西日本新聞の連載「食卓の向こう側」の中から大きな反響を呼んだ記事を抜粋。
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ここ―食卓から始まる生教育
著者/内田美智子・佐藤剛史
価格/ 1,429円(税別)
発行/西日本新聞社
現代の「食卓」を通して子供たちの性の現実、社会や家族のあり方をみつめます。本書は福岡県在住の助産師内田美智子さんと、大学生の食育に取り組む九州大学大学院助教の佐藤剛史さんとの共著。
>> ここ―食卓から始まる生教育 をアマゾンで購入する

はなあふ―旬をたのしむ、食のライフマガジン Vol.2
価格/ 648円
発行/ (株)ローカス
「食の学校」塩川 恭子がすすめるオーガニック食品のお取り寄せ帖。
全17ページにわたって全国のつくり手の熱い想いが伝わってくる本ものの食べものを紹介しています。
>> はなあふ vol.2 をアマゾンで購入する

投稿者: 食の学校 日時: 2008年01月25日 14:11 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)