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【セミナー・イベント】 2月定例セミナーのご案内

2009年01月06日

食の学校では、2月に下記の通り定例セミナーを開催いたします。皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。

【テーマ】
「町と人と自然を元気にする」 - 地元学、実践からみえてきたもの

吉本哲郎さん

地産地消、地域活性化が叫ばれてから久しい。
日本の食糧自給率を何とかしたいとは言ってみても、当の産地では「後継者がいない。自分の地域ですら自給できない」というのが現状です。
そんな中で元気で活力を取り戻した農山漁村もあります。
外部に「ないものねだり」をするよりも、地元の資源と知恵、伝承された技術を掘り起こして生かす。それが活性化への源とつながるのです。
今回は地元に学ぶ大切さを提唱し実践する吉本哲郎さんに「地元学とは何か」を学びます。

◆日 時: 2月20日(金)13:30~16:30
◆場 所: 中央会館(銀座ブロッサム) 7F ⇒ 地図はこちら
◆講 師: 吉本哲郎(よしもと てつろう)さん 
       地元学ネットワーク主宰

【プロフィール】
1948年熊本県水俣市生まれ。
宮崎大学農学部卒。46年水俣市役所入り。都市計画課、企画課、環境対策課長、水俣資料館長などを歴任。
熊本大学非常勤講師、市の地域環境保全に取り組む一方、地元に学ぶ大切さを「地元学」として全国各地で提唱している。

◆お申込方法
参加ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-6807-0713
arai@shokunogakkou.com

投稿者: 食の学校 日時: 2009年01月06日 11:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【会員ニュース】 (株)登喜和食品”大豆テンペチョコ”

2009年01月07日

tenpe_choco.gif


国産丸大豆を、テンペ菌で丸ごと発酵させた
「生てんぺ」を凍結乾燥し、
ビターチョコで一粒ずつ包みました。


tenpe01.gif

植物性たんぱく質、ギャバ、食物繊維・・・
大豆発酵食品の栄養成分とチョコのヘルシーな出あいをお楽しみください。



   %E3%83%AD%E3%82%B4.gif から一言
   美味しいです。
   お酒のおつまみにもピッタリ。
   バレンタインデイに是非お試しください!

   価格:オープン価格
   製造者:寺沢製菓株式会社
   商品についてのお問い合わせは(株)登喜和食品までお願いいたします。
   TEL:042-361-3171

   ・(株)登喜和食品さんホームページはこちら
   ・てんぺとは(登喜和食品さんホームーページ内)

投稿者: 食の学校 日時: 2009年01月07日 13:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【産地研修レポート】 第30回 産地研修 IN東京

2008年 11月 11日(火)・ 12日(水)
「手づくりの力」を体験しませんか
第30回 産地研修 IN 東京
(株)第一物産野田工場にて キムチつくりを終えて、黄(ファン)社長と (三日目)


■1日目(11月11日)

① (株)登喜和食品(納豆・テンペ)・東京都府中市

厳選、吟味した国内産の無農薬・減農薬大豆を使い、おいしくて安全な納豆つくりをしている登喜和食品。
遊作社長は生産農家との信頼関係を大切に、日本の農業を応援している方です。また、タレやカラシも無添加製品、容器にはワラや経木を使う、こだわりの方でもあります。

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豆の匂いが漂う工場で

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遊作社長の「納豆が出来るまで」

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登喜和食品の商品が勢揃い
納豆やテンペなど無塩発酵食品は、最近の医学界でも注目されています

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新発売!「大豆テンペチョコ」
試食しました。美味しいです。お酒のおつまみにもピッタリです

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奥様手づくりのお料理の品々
何と!小皿は奥様の焼いた器です おもてなしの心を感じます

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2階にある「そば処厨」で息子さん手打ちのお蕎麦を堪能


② (株)長井製菓(和菓子)・東京都立川市

素材にこだわる花奴の和菓子。無農薬、無肥料で栽培された作物は、作物が本来持つ風味や香りが豊かで甘みが強く、高ビタミン、高ミネラル。
長井社長は研究熱心で、全国を飛び回り良い素材探しをしています。
登喜和食品の遊作社長同様、生産者の方々をとても大切にしています。

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住宅街の中にある長井製菓「花奴」の店舗
お店の中はお花が溢れていました

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小豆、蓮の実、お多福豆、うぐいす豆、黒豆、落花生等を使った花奴の甘納豆

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生産農家の方の話を熱く語る長井社長と参加者 

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社員の方々の手づくり
ちょうど “むらさき ”というお菓子作りを見せていただきました
粒あんの中に栗を入れ、回りを村雨あんで丁寧に手巻きし、巾着風に絞ります

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花奴の見事な “あんこ ”が静かに出番を待っています


■二日目(11月12日)

③ (株)第一物産(キムチ/野田工場)・東京都台東区

創業1960年“手づくり”にこだわった伝統発酵キムチをつくっています。キムチとは、白菜をはじめとする様々な野菜を薬念(ヤンニョム)と呼ばれる薬味と一緒に漬け込んだ韓国の伝統的な漬物です。代表的なヤンニョムの原料には、赤唐辛子の粉、にんにく、胡麻、アミの塩辛、イワシの塩辛などがあります。キムチには、乳酸菌、カプサイシン、ビタミン、タウリンなど主に4つの成分が含まれています。
さあ、キムチつくりに挑戦です。

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黄社長自らキムチつくりの指導です 「さぁキムチを漬けますよ !」

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白菜の根元にヤンニョムを多めに摺り込むのがコツです

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ヤンニョムをたくさん付ければよいというものではないです

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漬け終わりました!!

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帰りは第一物産経営の「満奈多」でランチです キムチ鍋、美味でございました

(新井圭子 記)

今回の訪問先
 ・ (株)登喜和食品 (納豆・テンペ) ・ 東京都府中市
   tel : 042-361-3171
   fax : 042-361-3481

 ・ (株)長井製菓 (和菓子) ・ 東京都立川市
   tel : 042-524-2681
   fax : 042-525-4209

 ・ (株)第一物産 (キムチ/野田工場) ・ 東京都台東区
   tel : 03-3836-0284
   fax : 03-3836-4211

投稿者: 食の学校 日時: 2009年01月07日 15:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【会員リレートーク】 008 - 桜野園 ・ 松本 里実さん

2009年01月13日

008-kazouku.jpg 松本家、勢ぞろい

熊本県水俣市にて、じいちゃんばあちゃん、夫と私、子ども2人の家族6人でお茶をつくっています、桜野園です。梅元さんからのバトンを受け取ったまま、大変遅くなりましてごめんなさい。

今回は、私(嫁)の立場からですが、桜野園の近況を皆様にご報告したいと思います。

簡単に自己紹介しますと、私が水俣に嫁いできたのは、7年前のことになります。当時学生だったのですが、若気の至りでしょうか…、バイク(といってもカブ号)で九州を旅行中に出逢った、松本和也さんとの結婚をわずか2週間で決め、卒業と同時にこちらにやってきました。

ナンということ!でしょう。でも私は、この里の、水が流れ石垣が築かれ、その脇に畑があり手入れされた花が咲き、そんな風景に、ここに住むのだろうという予感がしたのです。

和也さんは当時34歳で、私の12歳年上になります。とにかくよく食べ、ほいほいと美味しいものやら、楽しい遊びやらの誘いに腰軽く動く人でした。農家であってこの人脈の広さは、なかなかに自慢できるものでしょう!何せ、お茶の試験場を卒業して以来、農閑期の冬には北海道から沖縄まで、ひいては外国にまで、様々な方に一宿一飯の恩義をお返ししながら、遊び歩いてきたのですから…。

子供時代には、試験の前の日だって関係なく野山、川での遊びに熱中していた人で、机の前に向かうのは大の苦手、メールひとつ返すのだって、何十分もかかってしまうような感じ。難しい話は片耳で聞いて、漫画とテレビは大好き!なそんな人でした。

ちなみに、お茶は4代目。無農薬、無化学肥料栽培に変えたのは、お茶の仕事をはじめて農薬を使うことに疑問を感じ、これも腰軽く知り合いのトラック運転手の車に乗って、静岡の茶園を見に行ったことがきっかけでした。それから、親と格闘しながら(というかかなり強引に)無農薬のお茶づくりをするようになりました。
数年前に食の学校で無肥料栽培と出逢い、これまた「これからは無肥料だ!」と直感したようで、現在は茶園の3割くらいで無肥料栽培を実践しています。 

008-cha_en.jpg 茶畑

そんな和也さんが、二年前から羽ばたいています!!(いや~、前置きが長くなりすぎました、すみません^_^;)もういい年齢になってきましたので、いろいろな役が回ってくるお年頃なのです。それで抜擢されてしまったのが、JAあしきたの青壮年部長。私たちはお茶の小売をしていますので、農協にお茶は納めていないのですが、いただいた役。それから、やれ会議だの、やれ大会だのとよく出て行くようになりました。
 
大きなきっかけは、ある秋の日に、「「お茶の日」みたいのってないよね」という話になりました。現在お茶の価格は低迷する一方で、毎年下がっていくお茶の価格に皆が嘆き、身近な農家がお茶をやめていく可能性が出てくるようになりました。そこで試験場時代のお茶の仲間に1軒1軒電話をかけ始め、それから毎日いろんな人に電話をかけまくり。そして昨年11月23日、全国一斉お茶いっぱいの日、ということで全国各地でお茶のおもてなしが行われました。

急須でお茶を淹れなくなった、やかんもポットもない家だって、最近は珍しくありません。日本のお茶の文化がすたれ、ペットボトルのお茶は売れても、リーフのお茶は売れずにお茶の供給は完全に飽和状態です。まずは、お茶農家が家族総出で、皆様に急須でいれたおいしいお茶を飲んでいただくことから始めねば、何かしなければ何も変わらない、「気づいた人の責任」だそうで、今後もこの取り組みを盛り上げていきます。

また地元では、給茶スポットを設け、市内のそこここでおいしいお茶が手ごろな価格で飲んでいただけるようにする取り組み(マイボトルでごみ減量にもつながる)や、「スイーツスタンプラリー」という、水俣市内のお菓子屋さんをお客様がめぐってお菓子を食べる年1回のイベントには、お茶とお菓子ということで、お茶の振舞いをさせていただいています。

さらに、地道な取り組みとして、やはり皆様にお茶のおいしいいれ方をお伝えすることがとても大切になってきます。ステレオタイプの何g何分といういれ方ではなく、それぞれのお茶に適したいれ方、もっと言えば自分がつくったこのお茶には、こんないれ方がおいしいですよとか、お客様のその日の気分や体調に合わせて楽しむいれ方をお伝えすること。お茶がつくられる過程や茶園の様子など、私たちの暮らし丸ごとを皆様に知っていただき、ささいな疑問でもぶつけていただいて、また私たちの気づきにして前進していけたらと思っています。

その他、このお茶の低迷状況を打破する取り組みとして、JAあしきたで無肥料栽培のお茶を売り出すことを考えています(まだ今後の行方は分かりませんが)。また、生前とても親しくしていた、出水アサクサノリをつくっていた古賀さんの遺志を継ぎ、出水の無酸処理の海苔が続いていくよう、食の学校の応援をバックに、お役に立てるようがんばっていきたいと思っています。

008-kazuya_san.jpg 2007年トレードショーでの松本和也さん
 
さて、そんなこんなで毎日バタバタと忙しい和也さんです。一方私は、こちらに嫁いできてから、松本家のお茶を何とかしていかねばということで、農協や組合にお茶を出すことから、桜野園としてのお茶の販売を始め、家族3人4脚でがんばってきました。小売の仕事や子育てや家事をこれまで懸命にしてきましたが、もともとは料理や食品加工の仕事に興味があり、農家レストランとか加工所をするとか、自分に何ができるか思案していました。

がんばっている和也さんを横目で見ながら、私も何かしたい!とふと思い立ったのが、旬の野菜の料理クラブ。私が和也さんといくらけんかしても、しぶとくここにいたいと思うのは、松本家のみんなの人柄と、この土地の食材が大変豊かで、食いしん坊の私にはこたえられないという貪欲な理由なのですが、そんな食材を活かして、お母さん友達と料理ができたら楽しいだろうな…と思ったのです。特に最近の私は、大根1本抜くのにも、抜くからね~、ごめんね~と声をかけてしまうぐらい、野菜を愛していますので、肉や魚の添え物ではなく、野菜をメインに楽しく美味しく、かつ主婦ですので、簡単につくれる!というところを重要ポイントに、これからぼちぼちしていきたいと思っています。

最後になりますが、親戚であり地元学の提唱者でもある吉本哲郎さん(次回、食の学校のセミナーでお話されます)が、経済には物々交換の経済、助け合い協同する結い、もやいの経済と、貨幣経済の3つがあるとおっしゃいます。水俣に来て、それがよく分かります(ちなみに食の学校のお仲間とも、お茶とおいしいものを交換させてもらっています(*^^)v)。

私もこの地で少しずつ年を重ね、お金では買えない、お客様の信頼だったり、地域の信頼だったり、当たり前すぎてしまうけれども、日々の思いやりが積み重なって、とても大切な家族や親子や夫婦の信頼があること、この自然の恵みも、体や心の健康も、あったかい手づくりの手間ひまも、ゼロ円の価値は本当にありがたくて、続いてきた命やつながりの結果なのだと感じます。これからも、そんな小さな幸せが続いていくように、大切な価値が続いていくように、お茶をつくりながらこの地でがんばっていきたいと思います。

008-syouhin.jpg 桜野園のお茶たち

桜野園
〒867-0116
 熊本県水俣市薄原 1541
 tel : 0966-67-1715
 fax : 0966-67-1134

 ・all about ”さくら紅茶”

次は、八木澤商店の河野通洋さんにバトンを渡します。よろしくお願いしまーす!! 

投稿者: 食の学校 日時: 2009年01月13日 16:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【スタッフブログ】 寒中お見舞い申し上げます

2009年01月14日

お健やかに新年をお迎えのことと存じます。
今年も食の学校をよろしくお願いいたします。

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1月12日は塩川代表の誕生日でした。
いくつになったかは聞かないでください。

投稿者: 食の学校 日時: 2009年01月14日 13:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【いいものみ~つけた】 和田寛子さんの手づくり石鹸

2009年01月30日

和田寛子さんの手作り石鹸

この石鹸は植物オイルを4週間以上かけて低温自然熟成させた
コールドプロセス製法で出来ています。

■ 約4cm×3cm×2cm× 8ヶ (奥・桐箱入り)
価格 : 2,000円

■ 約6cm×4cm×2cm (手前の大きいサイズ)
価格 :
【しっとりタイプ】
・ハンガリーの贈物石鹸 560円/個
・ダークオレンジ石鹸 560円/個
・ラベンダーはちみつ石鹸 560円/個
・お米石鹸 560円/個
・椿石鹸 500円/個
・ピーチローズ石鹸 500円/個
・ベルガモの香り石鹸 400円/個
・ビワの種石鹸(つぶ) 360円/個
・ビワの種石鹸(パウダー) 360円/個
・マルセイユ石鹸 300円/個

【さっぱりタイプ】
『ハーブ石鹸』
  ・ローズマリー石鹸 400円/個
  ・カモミールジャーマン石鹸 400円/個
  ・ニームリーフ石鹸 400円/個
『クレイ石鹸』
  ・モンモリロナイト石鹸 400円/個
  ・フレンチピンク石鹸 400円/個
  ・ラスールクレイ石鹸 400円/個

■ お試しサイズ(4cm×3cm×2cm・上記の半額)もございます。


お問い合わせは和田寛子さんまでお願いいたします。
Email : vivre_sa_vie@mac.com
TEL/FAX : 0422-57-6782
※和田寛子さんの手づくり石鹸は医薬品・医薬部外品・化粧品には該当しない【雑貨】です。


食の学校から一言
和田寛子さん(AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー)の手づくり石鹸。
自然なアロマの香りにうっとりしてしまいます。
一日の疲れを癒すバスタイムに是非。
丁寧に包装されているので、プレゼントにもピッタリです。

投稿者: 食の学校 日時: 2009年01月30日 17:17 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)