【セミナー・イベント】 酸処理をしない海苔 アサクサ種の海苔は残るか
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2009年03月10日
食の学校では、3月に下記の通り定例セミナーを開催いたします。皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。
【テーマ】
ー 酸処理をしない海苔 - アサクサ種の海苔は残るか
鹿児島県出水市。ここに幻の海苔と言われる「出水アサクサ野口種」という在来品種の海苔を守り、つくり続ける人達がいます。
「酸処理は行わない。手摘み、手すき、天日干し」にこだわり、そのリーダーとして頑張ってこられた古賀重美さんが急逝されたのは昨年11月でした。
佐賀県西与賀の島内啓次さんとそのグループ。
県漁連が酸処理解禁に踏み切った時に、島内さんたちが、まっ先に相談指導を仰いだのが古賀さんでした。古賀さんの答えはこうでした。
「酸処理に頼るな。海苔は愛情をもって手をかけてやれば、裏切らない。」
島内さんたちの海苔づくりはアサクサノリの海苔ダネを自分で培養し、採苗するところから始まります。見た目優先の入札では、なかなか引き受け手がない島内さんたちの海苔。
その苦境を見かねて全量を買い取り商品化を引き受けたのが、北海道北見市の食品問屋(株)ヤマムロの山室正則社長でした。
今回は山室社長に海の農薬といわれる酸処理の実態と、幻といわれるアサクサ種の海苔の存続についてお話を伺います。
◆日 時: 3月17日(火)13:30~16:30
◆場 所: 中央会館(銀座ブロッサム) 7F ⇒ 地図はこちら
◆講 師: 山室正則(やまむろ まさのり)さん
(株)ヤマムロ 代表取締役
【プロフィール】
1952年札幌生まれ。北見市在住。
食品問屋(株)ヤマムロの二代目。
大学生活を含めて7年半を商人の町大阪で過ごす。
海苔の入札の度に「美味しい海苔」がなくなっていくのに気付き、「酸処理」の現実に行き着いた。
◆お申込方法
参加ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-6807-0713
arai@shokunogakkou.com
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