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【会員ニュース】 ブラウンライスカフェより 催事のお知らせ

2009年10月05日

■ 第5回ブラウンライス ホールフードマーケット開催のお知らせ
(← クリックすると拡大画像が開きます)

お世話になっております。
株式会社ニールズヤードレメディーズ
ブラウンライス事業部の梅津です。

来る10月24日(土)、11時より
弊社カフェ&デリを支えてくれる生産者を呼んで
ホールフードマーケットを開催する運びとなりました。
今年も20社近い生産者・取引先に集まっていただく予定ですので
お時間にご都合がつきましたら、是非ともお運びくださいませ!

出店予定生産者・取引先
()は場所・商品
・ さくさく村 (富山県・玄米)
・ 大木代吉本店 (福島県・日本酒)
・ もぎ豆腐店 (埼玉県・豆腐)
・ すずき味噌店 (山形県・味噌)
・ 角谷文治郎商店 (愛知県・味醂)
・ 飯尾醸造 (京都府・お酢)
・ 藤原養蜂場 (岩手県・はちみつ)
・ 共働学舎新得農場 (北海道・チーズ、野菜)
・ なごみ農園 (静岡県・野菜)
・ 杉本園 (静岡県・お茶)
・ 金井醸造 (山梨県・ワイン)
・ 杉田梅 (神奈川県・梅製品)
・ アナン (神奈川県・スパイス)
・ コンパニアオルガニカ (茨城県・ブラジル産コーヒー)
・ 風土倶楽部 (東京都・干しりんご、なたね油)
・ トゥータ (東京都・布ナプキン、雑貨)
・ 星耕ガラス (秋田県・リサイクルガラス製品)
・ ピープルツリー (フェアトレード商品)

当日は生産者によるミニレクチャーや、様々な美味しいものがご試食いただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。


・ ブラウンライスカフェのホームページはこちら
・ ホールフードマーケットのお知らせはこちら

投稿者: 食の学校 日時: 2009年10月05日 14:44 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【会員ニュース】 生命農法研究会、収穫祭のお知らせ

2009年10月13日

生命農法研究会より、毎年恒例の収穫祭のお知らせがありました。
詳細は以下の通りです。

  日時 : 平成21年11月14日土曜日 AM11時~
  場所 : 益子町生田目、高尾神社内公民館
  会費 : 大人3000円、子供1000円(非会員の方は4000円)

会費につきましては当日、会場でお支払いください。
  ※領収証が必要な方はまえもってご連絡ください。

東京方面の方は、東京駅からバスがありますので、ご利用下さい。
  場所 :東京駅八重洲中央口正面 ヤンマービル前
  出発 :8:30(時間厳守!) バス代4500円(往復)
(バスご利用の方は、食の学校新井までご一報ください。03-6807-0713)

<バス乗り場案内図>
map_tokyo_yaezu.gif


お申し込みや御質問は、電話又はFAX、E-mailで11月9日(月)迄に生農研へご連絡ください。
  TEL : 0285-72-9108
  FAX : 0285-72-6444
  E-mail : cycle@seinoken.co.jp
        info@seimei-noho.com

・生命農法研究会のホームページはこちら

投稿者: 食の学校 日時: 2009年10月13日 16:13 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【会員リレートーク】 011 - 京・東寺 うね乃(株) 釆野元英さん

食の学校の皆様こんにちは。
会員になり三年目になると言うのにもかかわらず、未だほとんどの方と名刺交換すらも出来ていない事を大変残念に思っております、京・東寺 うね乃株式会社の釆野元英(うねのもとふさ)と申します。
今後は、セミナーにも出来るだけ参加させていただきますので皆さま宜しくお頼もうします。

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まず最初にうね乃のご説明をさせていただきますと、創業は明治33年(1900年)でその昔は米問屋が始まりであります。
その後、鰹節、昆布を中心とした乾物業が主体となり現在のだし屋に至ります。
京都と言う土地柄もあり社寺仏閣の用達を賜り現在もその大役を仰せつかっております。

数年前までは数十件あった同業者も現在では数件に激減し、古式製法で製造しておりますのは弊社だけとなり大変寂しい限りで御座います。
どこの家庭でも、当たり前であった『だし採り』が化学調味料の出現で、味より簡便性重視の顆粒や濃縮液に姿を変えてきております。
そして、巷では、『家庭の味がなくなった』と嘆く声が聞こえ、『おふくろの味』と書いた店や商品が横行する始末。ちょっとおかしい!思えてきます。
その上、鰹節屋さんが化学調味料入りだしを取り扱う事もしばしばであります。

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そんな中、小生に4代目の時期が来、何となく未来を考えているうちに、うね乃を小生がやって行く意義は何か?と、言う疑問に当たりました。
世の中は、価格破壊やらお客様の気持ちやら、NOと言わない企業であるとか言葉が一人歩きし始めた頃でありました。
そんな言葉を聞きながら考えてますと、それらは全て自分が考えている通りに進むことでクリアできることに気付きました。
私が、父や祖父から見習った全てを実行することが今も昔も顧客満足度を向上させ、うね乃の存在意義であると信じ、進歩はしても、進化しないだし屋で行く決意のもと4代目のバトンを受け取った次第であります。

新商品は開発する時にも、先駆者達はどんな風味や味を求めていたのかと考えるとヒントや答えを導く事が多い様に思います。
ここ数年日本食の要でもあるだし文化の衰退が目につく今こそ、その脈々と続いた風習文化と言うローソクの火を、細くても長いローソクに火を移す事が何より大切な事だと危機感と共に感じております。

現在は、次の二つの事柄に重きを置き日々進めております。
先ず一つ目は、うね乃好みの原材料を供給しもらっています産地の漁師や加工師の方々と仕事のベクトルを常に確認しあい、古くから伝わる、技法、製法からなる高品質な素材の維持に努めております。

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(編集部注 : 向かって左が釆野社長です)

次に、世代を超えたマイスターの養成と育成であります。
こちらは、うね乃勤続65年の削り師が若き2人の削り師を教育中です。
今後は彼らが中心にだしの通訳人となる事を楽しみに見守って参る次第であります。
日本のライフスタイルが変化する中、日本食文化を再考しその土台を支える『だし』の存在の素晴らしさに気付いていただける様、うね乃はスタッフ一同元気一杯進んで参ります。

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次は、らでぃっしゅぼーや㈱の小阿瀬賢治さんにお願いしたく存じます。

・ 京・東寺 うね乃株式会社さんのホームページはこちら

投稿者: 食の学校 日時: 2009年10月13日 16:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【会員ニュース】 新潟 久須美酒造(株)さんよりお知らせ

日本経済新聞・『夕刊』(全国版)の「人間発見」というコーナーに、本日13日(火)~16日(水)まで連続4回紹介されることになりました。
皆さま是非お読みください。

投稿者: 食の学校 日時: 2009年10月13日 16:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【スタッフブログ】 読書の秋!食欲の秋!

2009年10月23日

読書の秋!食欲の秋です。
最近読書をさぼりがちな私ですが・・・。(加齢とともに読書量がぐっと落ちました)
共働学舎・宮嶋さんの「みんな、神様をつれてやってきた」(地湧社)。
宮野ピーナッツの宮野さんから「新井さん!読んだ?いい本だねぇ~」としみじみと
したお声で、ある日突然のお電話をいただきました。
宮嶋さんの半生を綴った本です。共働学舎での生活や出会った人たち、チーズのこと。
宮嶋さんが出会った方々(奥様を含めて)が生き生きと人間らしく描かれています。
忘れていた純粋な気持ちにふれて、何だか心が温まってきました。
この本を読んで、好奇心旺盛で瞳がいつも輝いている少年のような(褒めています!)宮嶋さんの生き方に納得です。

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次は食欲。
最近私がお取り寄せしたもの。
 ・ 熊本・すぎもと水産の釜揚げしらす
 ・ 長崎・海産工房梅元のおさかな
 ・ 山形の長谷川さんのお味噌
 ・ 北海道・村上農場のとうきび&じゃがいも
まぁ~どれも美味しいです。
味の好みはそれぞれでしょうが、どうか一度お試しあれ。
安心・安全はもちろんですが、とにかく美味しいです。


★ 熊本・すぎもと水産の釜揚げしらす

仲間うちの女性たちで密かに「しらす友の会」をつくり、無くなる寸前に宅配してもらっている、今では我が家の食卓に無くてはならない存在です。
あまり皆さんに教えてしまうと在庫が無くなる可能性もあるので・・・。
でも、この量で、この味、この値段では・・・。都会では手に入りません。
もちろん無添加・無漂白です。自然のままの良い塩梅のしらすです。
いりこ、ちりめんも美味しいです。
(しらすは1パック200gで400円~500円くらいです)

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★ 長崎・海産工房梅元の“おまかせひもの定期便サービス”

私は6ヵ月プランを頼んでいます。(他にもプランはいろいろあります)
1年の間に配達してほしい月を6回指定すると送られてくるシステムです。
献立に行き詰った時や時間のない時に冷凍庫から出して焼くだけ。
主婦の強い味方です。いい具合に油が乗っていてご飯が進みます。

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この日は鯖、鯵、赤むつ、つぼ鯛、あま鯛が入っていました。


★ 長谷川の山形仕込味噌

長谷川さんとは7月のグリーンEXPOでお会いしました。
お味噌と一緒に長谷川さんのお人柄が滲むお手紙も頂戴しました。
塩川代表からは「長谷川さんのお味噌はやさしい、やさしいお味噌」と聞いていたのですが、つくり手のお人柄が出るのでしょうか?本当に「やさしいお味噌」でした。
どんな味噌汁の具にも寄り添い、具の味を引き立てる。
自己主張しないけれど、気がつくと、しっかりとお味噌の味が口の中に広がってきます。
ほど良い甘さとこく。ほっとする味です。
お味噌の好みは本当に人さまざまですが、口にする人を選ばないお味噌だと思います。

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★ 北海道十勝・村上農場のとうきび&じゃがいも

秋の食材の代名詞ともいえる”じゃがいも“
蒸かしたり、焼いたり、シチューにカレー、グラタン、ポテトサラダ、ポテトフライ・・・メニューは際限なく。 そのためか、我が家に送られてきたじゃがいもは既に完食!!
ごめんなさい!画像がありません。とうきびもじゃがいもに同様。完食!!
じゃがいもの姿は村上農場のパンフレットからご覧下さい。

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                         広報担当 新井圭子

投稿者: 食の学校 日時: 2009年10月23日 15:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【食コラム】 アンニョンハセヨ 済州島

2009年10月29日

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「テーブルの足が折れるまで」韓国でお客をもてなす表現としてよく使われてきたフレーズである。大きなテーブルに卓上いっぱいのご馳走。大皿の上にさらに皿。二重三重と料理の皿が重なることも珍しくない。屈強の男衆が何人もで運んでくる。もっともこの話はオリンピック(’88年)以前のことである。ウェルネス、スリムがビューティの主流である昨今はめったにお目にかかれなくなった場面である。今風は皿数は多くても少量でこ洒落た西洋風の盛りつけ。伝統的な料理でさえ新趣向を凝らす。特に都会での変貌は著しいようである。

お嫁さんがキムチを漬けないどころか買ってくる。孫はキムチが嫌い、などとおばあさんが嘆いていた。日本から見るとはるかに韓国のお母さんたちは頑張ってまじめに「食」と向き合っていると思うのだけれど。

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「医食同源」「食は上薬」の文字通り、世界で一番沢山野菜を食べる国、キムチに代表される発酵食、雑穀文化、多彩な餅文化、地方各々の伝統酒、根強い民間茶と民間薬信奉などなど、身びいき分を割り引いたとしても私の知る韓国の食は、世界屈指の奥深さと豊かさを持つ。人々も自国の文化、食に誇りを持っているはずだ。以前「韓国の伝統食文化」を訪ねて料理研究家の方々とぐるり一周したことがあった。韓国の大学には「伝統食文化研究科」なるものや、食サークルが幾つもあり、各地域で学生たちと意見交換、交流する機会があった。

スパゲティやピザ、パン食が既に身近にあったが、自国の歴史、食文化に精通していて驚かされた。「最後はやっぱりキムチとオモニ(母)の料理に尽きる」と誇らしげだったっけ。その彼らの子どもたちが、キムチは嫌い!? かつて日本がたどった道をおもわずにはいられない。


そして済州島

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「ぜひ済州島へ行ってごらんなさい」そう言われ続けてきた。20年以上も韓国通いをしたのに始めて済州道を訪ねた。

韓国の最南で最大の島。日本の淡路島の3倍、伊豆大島のひとまわり大きい火山島。ここに55万人が暮らす。古くはタムラの国という独自の文化を持つ独立国だったが、高麗王朝時代に韓国に吸収されたという。以来政変がある度に政治犯が送られる流刑の島であった。

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暖流の恵みで新鮮な魚介類とかんきつ類が主な特産品と、にわか知識を詰め込んで出かけた。
現在の島は韓国隋一のリゾートのメッカ。マリンスポーツはもちろん、23あるゴルフ場は間もなく30を超えるそうだ。ゴルフ場がもたらす農薬汚染など気になるところであるが、長い間貧困にあえいできた島民は、開発を歓迎している。
「韓国のハリウッドを目指す」島全体が日本でもおなじみのドラマや映画の舞台。ロケ地めぐりのツアーは人気で、最大のお客はもちろん日本のおば様たちであるようだ。

みかんの来た道

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この島で確かめたかったことのひとつは「みかん伝来の道」である。今は韓国本土でも簡単に手に入るみかん。昔は「日本からのおみやげはみかんにしてね」というほど貴重だった。熱帯地方原産のみかんは寒さに弱い。済州島は西岸に赤道海流の支流が流れている。

ヤシの実も流れてきたというからどうやら南方から運ばれてこの地で生育したらしい。2000年前、タムラの国以前から生産されていた。世にも珍しい貴重な果物として都に献上。うわさを伝え聞いた和の国(日本)の天子がわざわざ求めさせた。みかん伝来の道はこの島からだったという説。

現在、済州島のみかんはデコポンに代表されてしまっているが、島の民族博物館にいくと、在来の品種はおよそ35種類残っているという記録があった。青橘、黄橘という表示しかない。果物市場で聞いても大・中・小、早生、晩生程度だったが。

日本の文化のほとんどは朝鮮半島経由のものが多い。トレーサビリティも大事だが、原産地からどのような旅をたどり物語を経て、今私たちの前にあるのか。
ぜひ知る機会を求めてほしいと思っている。

百聞は一見にしかず。食は味わってみるに限る。
素朴で飾らない頑固なまでに昔のまんま。ずーっと昔に感動した韓国の食が済州島にはあった。

投稿者: 食の学校 日時: 2009年10月29日 11:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

【事務局からお知らせ】 木村秋則さんがテレビに登場!!

2009年10月31日

食の学校サポーターの木村秋則さんが、NHK総合テレビに出演されます。
皆様、是非ご覧下さい。

■NHK総合テレビ
11月1日(日)午前8時25分~54分
『課外授業 ようこそ先輩 (青森県弘前実業高等学校)』
      ~夢を信じる力を育てよう~
   

*母校の高校生たちとともに2ヵ月間りんごを育てながら夢に向かって自分を信じることの大切さを伝えます。

■番組のホームページはこちら
■木村秋則さんのホームページはこちら

投稿者: 食の学校 日時: 2009年10月31日 07:32 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)