【セミナー・イベント】 いのちの種を未来に
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2009年11月02日
食の学校では、12月に下記の通り定例セミナーを開催いたします。皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。

講師:野口 勲さん 野口種苗研究所 代表
『現在、野菜の種は入手しやすい大手種苗会社の種に偏っています。
そして扱われている種のほとんどが、F1種の種です。
そんな時代の流れに逆行して、私の店では、日本各地や世界の固定種野菜の種を集めて店先はもちろん、インターネットなどでも販売。それもこれも「日本の野菜を味の良い固定種に戻したい」という一心からのことです。
その地域の気候や風土に合わせて先人たちが生み出し、伝えてくれてきた伝統野菜、地方野菜こそが、各地域の文化の根源なのです。アイデンティティーと言ってもいいでしょう。これを今、失ってはならないのです。食の安心・安全といった視点はもとより 文化という視点からも伝統野菜、地方野菜のことを考えてほしいと思います。』
野口 勲さん著書「いのちの種を未来に」より抜粋
◆日 時 : 12月4日(金) 13:30~16:30
◆場 所 : 中央会館(銀座ブロッサム) 7F ⇒ 地図はこちら
◆講 師 : 野口 勲(のぐち いさお)さん
野口種苗研究所 代表
【プロフィール】
親子三代にわたり、日本の自給野菜つくりを支えてきた在来種・固定種を扱う種屋を埼玉県飯能市で営み、全国各地の伝統野菜の種を守り続けている。
家業である種苗店を継ぐ以前に巨匠手塚治虫氏の担当編集者をしていたという異色の経歴を持つ。2008年「農業・農村や環境に有意義な活動を行い、成果を上げている個人や団体」に与えている山崎記念農業賞の受賞者に選ばれる。また、種屋の傍ら、日本有機農業研究会などの市民団体・学校・自然食品店関係などの講演も数多く行っている。著書に伝統野菜・地方野菜復権の意義と可能性を提示する「いのちの種を未来に」(創森社)がある。
◆お申込方法
参加ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-6807-0713
arai@shokunogakkou.com
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