【会員リレートーク】017-飯野礼子さん(個人会員)
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2010年09月10日
個人会員の飯野です。
「食の学校」のセミナーに初めて参加したのは2003年5月の生命農法研究会の
高橋丈夫さんのお話でした。
その後、毎月のセミナーに参加して、「勉強してみたい!!」と、高橋さんを介して
入会させて頂きました。
私は主婦を40年続けておりますので書くべき職歴がありません。
学生時代にアルバイトでイベントのお手伝い、出版社で校正、家庭教師など1~2ヶ月続くか、
教えた子供の受験まで、という普通の大学生の時間の過ごし方をしてきました。
主婦は若気の至りから? 母を亡くした大家族に嫁ぎました。
弟・妹、四人の子供と次々に成人して「そろそろ自分のことも考えたら」と言う主人の言葉で、
「学校だし!!」と入学を決めました。
入ってみたら、皆さん立派に働いていらっしゃる。
(当たり前ですが、働いたことがない私は圧倒されるような思いでした)
6月に中洞さんのお話。自然放牧、広大な厳しい自然の中での牛さんたちと牛乳のお話。
7月は長崎の岩崎政利さんの自家採種と種苗交換ネットワークのお話でした。
それから毎月、目からウロコと驚くたびに、我が家の食材は変化していきました。
今や学校8年生。食の学校の皆さまの生産品・製品が欠かせない毎日です。
今年5月には次男に3人目の子(男の子)が生まれました。
コスモ食品の遠上さんお薦めの“紅白ジャム”セットは内祝いに好評でした。
介護4の93歳のおじいちゃん(義父)も毎日2個は“丈夫卵”を食べて
デイサービスに通っています。
孫の4歳の美宙(みそら)は、“想いやり牛乳”が大好きで背の高い年中さんです。
昨年は三男が“村上農場”にお世話になり、進路を決める大事な時間を過ごさせて
頂きました。元々細い体で「なぜ農業なのか?」と誰でも訝るような子でしたから、お役に立つより、
その何十倍もお世話になった事と感謝しております。
学校での一番の収穫は、お顔を思い浮かべるだけでも幸福になれる、素敵な方々と知り合え、
親しくして頂いていることです。
何でもご存知の上に頼りになる塩川先生、つい甘えてしまう新井さん。
高橋敏江先生、高橋恵子さん、境和美さん、靍久ちづ子さん・・・。
皆さんにお目にかかれるかなぁ~と毎月が楽しみです。
学校にご縁がなかったら、食卓の豊かさばかりか、生活の質も全く違ったものになっていたこと
でしょう。 これからもたくさん勉強して、いただくばかりではなく、少しでも皆様のお役に立てる
ように応援団として有能でありたいと考えています。
7年間、たくさん美味しいもの、心のこもったものをいただきました。ありがとうございます。
この誌面をお借りして心から感謝申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
次はユージービィの桜庭さんにバトンをお渡しします。
〈飯野さん写真集) *撮影は新井です

2005.5 韓国 ホテル五台山前で
2006.10会員大会IN岩手 アーク牧場にて

2006.11 ポルトガルにて

2009.1 寺田本家にて

2007.10 韓国 通度寺(トンドサ・つうどじ)にて 2010.3 新潟 久須美酒造にて
飯野さんとは国内・海外とたくさんの地をご一緒しました。
笑顔が素敵で穏やかな女性。そして主婦の鏡のような方です。 広報 新井圭子




