【セミナー・イベント】鯨を食するということの意味を問う
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2010年11月01日
食の学校では定例セミナーを11月に下記の通り開催致します。
皆さまお誘い合わせの上ご参加下さい。
鯨を食するということの意味を問う

講師:小松正之さん
政策研究大学院大学教授
◆日 時 : 11月15日(月) 13:30~16:30
◆場 所 : 中央会館(銀座ブロッサム) 7F ⇒ 地図はこちら
四方を海に囲まれ豊かな水産資源に恵まれてきた日本。
私達にとって魚介類は食卓に欠かせない貴重なたんぱく源です。
食の洋風化に伴う「魚離れ」が心配されているが、逆に「魚が食べられなくなる!」と
いう懸念が大という。健康志向による世界的な魚の需要増。乱獲による資源減少。
環境汚染が引き起こす海の生態系の破壊等々。地中海クロマグロを貿易禁止とするモナコ
提案が、ワシントン条約会合で否決されたことや、日本が南氷洋調査捕鯨を大幅に縮小する
提案をしたり、豪が国際司法裁判所に南氷洋調査捕鯨を提訴したことは記憶に新しい。
『持続的な捕鯨は生態等の保全や資源の有効利用、ひいては地球環境の悪化を防ぐ』と
説く小松正之さん。
『衰退し続ける日本の漁業に再生はあるのか』今回は海の資源の保護、捕鯨の意義、日本人
ひとり一人として私たちは何をなすべきかなどを、国際的にも活躍する「海の第一人者」に
学びます。
【小松正之さんプロフィール】
東北大学卒業。1977年農林水産省入省。1984年米国エール
大学経営学大学院修了。2004年農学博士号取得(東京大学)。
1988―91年在イタリア日本国大使館一等書記官、
1999-2001年国連海洋法裁判所等でのミナミマグロ裁判で勝訴。
2000-02年水産庁参事官(国際交渉担当)、02-05年水産庁
漁場資源課長、03年ブリタニカ国際年鑑人間の鼓動「世界の50人」
に選出。05-07年独立行政法人水産総合研究センター理事。
05年米ニューズウィーク誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出。
08年政策研究大学院大学教授。
著書に「宮本常一とクジラ」(雄山閣)、「日本の食卓から魚が消える日」(日本経済新聞出版社)
「世界のクジラ戦争」(PHP研究所・国際言語文化振興財団の本年度「最優秀賞」を受賞)
その他、テレビ、ラジオ、新聞、論文、講演多数。
◆お申込方法
参加ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-6807-0713
arai@shokunogakkou.com
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