21世紀の暮らしを考える。食の学校

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BOOKS オススメの本

  • 伝えたい! 作る人の 想いと業 第1号
  • 伝えたい! 作る人の 想いと業 第2号
  • 伝えたい! 作る人の 想いと業 第3号

「食の学校」のサポーター

安部 司さん
食品ジャーナリスト

1951年福岡県生まれ。山口大学理学部化学科卒。食品添加物や食料品を扱う商社勤務後、食品研究所を設立。100品目以上の加工食品の開発に従事。現在は「無添加の食の伝道師」として全国での講演活動をはじめ、生産・流通・消費を一体化した食品開発、特に無添加食品の開発などに取り組んでいる。食品添加物の裏事情を綴った「食品の裏側」(東洋経済新報社)は55万部のベストセラー。

岩崎政利さん
種の自然農園代表

1950年長崎県生まれ。現在800種類の野菜を生産し、50種類以上の野菜の種子を採っている。NPO法人・日本有機農業研究会の幹事、種苗部会を担当。農民の手による自家採種と在来種や固定種を中心とした種子のネットワーク運動を広げている。県の指導農業士でもある。著書に「岩崎さんちの種子採り家庭菜園」(家の光協会)「つくる、たべる、昔野菜」(新潮社)

片野学さん
九州東海大学農学部教授 農学博士

1948年東京下町に生まれる。東大教養学部に入学後、北海道の牧場アルバイト・新潟水俣病調査・花つくり・大学構内緑化・学園紛争等に関わり、6年がかりで73年東大農学部農業生物学科卒業。イネの根に魅せられて大学院に進学。農学博士学位取得。岩手大学農学部に職を得るが、専門はイネから果樹へ。80年自然農法、81年玄米食に出会い「農→食→健康」の関連性の重要性に気付き、以後、食生活の実践と研究を開始。82年以来、全国各地で食と農の講演を行う。イネの研究に戻るべく、84年熊本の九州東海大学農学部作物学研究室へ。

片山雄介さん
オフィス和蔵代表取締役

1956年生まれ。北海道で酪農学園に在籍しながら、様々な農場の現場に入り有機農業を学ぶ。89年日本の伝統的な農と醸造文化の継承をめざし、21世紀の生き方・暮らし方を探るネットワーク『和蔵会』を設立。その後、独自の考えに基いた新たなネットワークづくりをすすめ、生きている発酵醸造食品の普及をめざす。現在(株)片山(神奈川県川崎市)代表取締役。社会をよりおもしろく、楽しくする仕掛を考えることを業務とした(有)和蔵(オフィス和蔵)代表取締役。著書に、「人在りて我有り」(無尽蔵) 「家業(エコロジー)スタイルの時代」(共著・ほたる出版)「日本酒のすすめ」(共著・新井出版社)他

木村秋則さん
木村興農社(青森県)

1949年青森県中津軽郡岩木町生まれ。弘前実業高校卒。りんご栽培。最初は慣行栽培だったが徐々に農薬を減らし、堆肥を使用する有機栽培に転換していった。その後、完全無農薬・無肥料の自然栽培農法でりんごづくりを始める。米や野菜も自然栽培農法でつくる。また、木村さんの農法に賛同する生産者が全国で増加し続けており、その指導にも力を入れている。著書に「自然栽培ひとすじに」(創森社)

郷田美紀子さん
薬剤師・薬膳茶房「ごうだ」主宰(宮崎県綾町)

1948年熊本県綾町生まれ。日大理工学部薬学科卒業。薬剤師。百姓。「薬より食べものが大切」と97年薬局の隣に薬膳茶房「オーガニックごうだ」を開店。自分の農園をはじめ、綾の有機野菜などを使った料理を出している。3人の子のお母さんでもある。日中医薬研究会会員、「綾の自然と文化を考える会」代表。自然農実践場の月1回の食養講座を受け持つ。

河野和義さん
(株)八木澤商店代表取締役(岩手県陸前高田市)

1944年岩手県生まれ。生家は文化4年(1807年)から醸造業を営む老舗「八木澤商店」。大学卒業後、家業の味噌・醤油醸造業に従事。主力商品である 「こいくちしょうゆ」特級・本醸造は2003年「第30回日本醤油品評会」で最高賞の「農林水産大臣賞」を受賞。また、岩手県産減農薬丸大豆と南部小麦、天 日塩を原料にして江戸時代から伝わる「古式梃子絞り法」で生揚げ醤油をつくる。全国太鼓フェスティバル実行委員会顧問、気仙町けんか七夕保存会会長、陸前高田ふるさとの味会会長他。地域づくり、地域活性化に取り組んでいる。

小島 稔さん
(株)流通情報企画代表取締役

1946年生まれ。前職の出版社で「食品商業」「明日を切りひらく酒販店」編集長。 88年独立し「季刊 酒販流通改革」(現「季刊 酒販店経営」)を創刊して今日に至る。30年以上にわたって酒販業界に携わり、酒販店の繁栄をライフワークにしている。

佐々木道子さん
(株)多摩新聞社代表取締役

東京生まれ。女子美術大学芸術学部図案科卒。アートディレクター、グラフィックデザイナー。雑誌広告、新聞広告にてアートディレクターをつとめ、企業、商品のキャラクター作りからコンセプト作り、マーケティングに至るトータルデザイナー。昭和62年に首都圏の先端地区、多摩ニュータウンにコミニュティペイパーを発行する。NPO法人ふるさと往来クラブ顧問。NPO法人元気な120才を創る会理事。NPOふたば倶楽部事務局。

佐藤 忠吉さん
木次乳業(有)相談役(島根県・木次町)

1920年島根県生まれ。小学校卒業後、家業である農業に従事し、55年から仲間と牛乳処理販売を始める。69年に木次乳業(有)社長となる。現在は相談役。60年から有機農業に取り組み、日本で最初にパスチャライズ牛乳の生産と販売を手がけた。

高橋丈夫さん
生命農法研究会代表(栃木県・益子町)

1951年栃木県益子町生まれ。無投薬の自然養鶏から始め、現在は炭、有機肥料、活性水そして100種以上の有機野菜をつくっている。「国際炭やき協会」の趣旨に共鳴し、インド、インドネシア、ブラジルなどで熱帯雨林保護と炭やき指導のNGO活動を行っている。著書に「生命農法」(三五館)

橋本志津さん
館ヶ森アーク牧場代表取締役(岩手県)

1948年埼玉県生まれ。結婚と同時に父、夫と共に埼玉で(有)橋本ファームを設立。75年に岩手県藤沢町に移住し、「食はいのち」をテーマに橋本ファーム牧場を開設。その後、館ヶ森ハム工房、(有)アークの設立に携わる。92年館ヶ森アーク牧場ハーブガーデンオープン。運営と商品開発を担当。現在は社長として活躍。2男2女の母でもある。

畠山重篤さん
牡蠣養殖業・「牡蠣の森を慕う会」代表(宮城県)

1943年中国生まれ。高校卒業後、牡蠣、帆立の養殖に従事。 家業のかたわら「森は海の恋人」をキャッチフレーズに、気仙沼港に注ぐ 大川上流の室根山へ植樹運動を始める。同運動において、朝日森林文化賞 (平成6年)、「みどりの日」自然環境功労者国務大臣環境庁長官表彰(平成11年)、緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰(平成15年)を受賞。 著書に「森は海の恋人」(北斗出版)「リアスの海辺から」(文芸春秋) 「漁師さんの森づくり」(講談社)など。

宮嶋望さん
共働学舎新得農場代表(北海道)

1951年生まれ。自由学園を卒業後、物理を専攻。その後米国ウィスコンシン大学で 畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新得町に入植。共働学舎新得農場を開設する。90年に新得農場でつくられたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞。2003年にはフランスの全仏農業祭の山のチーズ部門で「白カビチーズ・笹雪」が銀賞。2004年10月山のチーズオリンピックで「さくら」が金メダルを獲得した。新得農場運営のかたわら、日本チーズプロフェッショナル協会の理事を務め、全仏農業祭チーズコンクールの審査員としても活躍している。

元岡健二さん
(株)ティア代表取締役(熊本市)

1947年生まれ。1998年1月健康上の理由から大手外食チェーンの社長を退任。 同年6月、熊本市に《土に命と愛ありてーティア》を開店。これまでになかった有機無農薬・農産物を使った家庭料理レストランとして注目を浴びる。『食は命』『日本の食と農業を守ろう』と提言、それに賛同する人たちの出店支援も積極的に行っている。 2005年2月有機野菜を主体にした外食の新業態の確立と普及活動に対して《外食アワード2004》業態開発部門賞授賞。05年から《もったいない食堂》を開業。

(以上、五十音順)